7月1日(土)・2日(日)の2日間にわたり、『源氏あやめ祭』が行われます。
約850年前の武将・源頼政公の妻である、あやめ御前を偲ぶお祭りです。
日中は地域の皆様による山車や踊りの披露があり
夜には出店が並び、温泉街を賑やかにします。
また、両日夜には当館の後ろにある源氏山公園から、花火が打ち上げられます。
これとは別に、総合会館・アクシスかつらぎ大ホールにて、両日とも歌謡ショーが行われます。
こちらのチケットはお泊りの宿泊施設にて手配いたしますので、ご希望の方はご連絡ください。
7月1日・2日、当館のお部屋にはまだ空きがございます。
ぜひお祭りに合わせて、伊豆長岡へお出かけください。(*^-^*)
詳しくは『伊豆の国市観光協会』のホームページをご覧ください
当館から三島方面に向かって車で15分。
伊豆縦貫道から伊豆中央道に繋がる辺り、
函南町に道の駅『伊豆ゲートウェイ函南』が5月1日にオープンしました。
伊豆の観光案内をする
伊豆の物産やお土産を扱うお店や、地元の魚を使ったお寿司屋さん。
地場産野菜を使ったレストランに、カフェやコンビニもございます。
車のお客さまだけではなく、自転車でお立寄りの方にも楽しめるようになっています。
狩野川沿いをサイクリングする、拠点としても絶好です。(*^-^*)
ぜひご利用ください。
詳しくは『道の駅 伊豆ゲートウェイ函南』のホームページをご覧ください。
当館のコンセプトの一つ、香りのゆらぎ。
その香りを代表するものとして、当館のショップ“YADO MART cocon”では、
いくつかお香の販売を行っています。
今回、ご紹介させていただきますのは『香伝』でございます。
香りは6種類ございまして、白檀・麝香風・薄荷・大茴香と沈香は2種類ございます。
サンプルも置いてますので、お好みの香りをお選びいただくことができます。
ご自宅や職場で、作業の合間や読書の時間などに使用して、
リラックスタイムを演出してみてはいかがでしょうか。(*^0^*)
当館から車で10分ほど。重要文化財に指定されている江川邸があります。
世界文化遺産の韮山反射炉を作った江川英龍の館であり、代官所であったところです。
ここには約400年前にに作られた建物が残っており、
豊臣秀吉の軍勢が鉄砲を撃ち掛けた跡という伝承が伝わる、門扉なども残っています。
とてもきれいに整備・管理されているので、歴史ドラマの撮影などにも使われたことがあります。
また、茶道の千利休が気に入り、花入・園城寺を作ったという〝韮山竹”。
期間限定で開園している庭園にて観ることができます。
静かな邸内、のんびり散策などいかがでしょうか。(*^-^*)
詳細は江川邸のホームページをご覧ください。
インスタグラムというアプリをご存知でしょうか?
スマートフォンで撮った写真を、友人や世界の方へ紹介できるアプリです。
以前にも一度、ご紹介させていただきましたが、
当館ではインスタグラムへの投稿キャンペーンを行っています。(^-^)
お泊りの際に、当館のハッシュタグ『#香湯楼井川』を付けて投稿していただき、
その画面をフロントスタッフをお見せいただくと、バスハーブをプレゼントさせていただきます。(^0^)
もしインスタグラムをご利用でしたら、『#香湯楼井川』で検索してみてください。
皆様が旅を楽しまれている姿が見れますよ。(*^0^*)
最新の旅行・おでかけ情報をどこよりも早く毎日配信している
インターネットサイト“RITRIP”にて、当館が紹介されました。(*^-^*)
コンセプトに合わせた、楽しみ方が紹介されています。
これからご宿泊を検討されている方は、ご参考になさってみてはいかがでしょうか。
以前お泊りいただいた方も、新たな楽しみ方の発見につながるかもしれません。
ぜひご一読ください。(^0^)/
当館の記事は、↓コチラ↓をクリックしてください。
『女子ご褒美旅に!撮りたいがいっぱいの伊豆長岡温泉「香湯楼井川」がおすすめ』
当館から西に向かって少し走ると、駿河湾の三津(みと)の海にでます。
そのきれいな海に住む魚を展示しているのが、伊豆・三津シーパラダイスです。
ここでは駿河湾に住む魚たちを、趣向を凝らして展示しています。
ふわふわ漂うクラゲの神秘的な水槽や、実際に生き物に触れる水槽もあります。
タカアシガニの甲羅の感触や、本物のサメ肌を体験してみてください。(^0^)
また、駿河湾の深い深いところ『DON底』に住む生き物にも注目です!
イルカやアシカのショーも楽しめます。
一生懸命、頑張るイルカたちを応援してあげてください。(*^0^*)
別途申込みで、イルカたちとも触れ合えたりするみたいですよ。(^-^)
当館から車で走ること10分。ぜひお立ち寄りください。
詳しくは『伊豆・三津シーパラダイス』のホームページをご覧ください。